ニートの日常

ニートの日常です。主におすすめの本について記事にしていきたいと思います。その本の中で何が役立つのか解説していきたいと思います。

「ヤバい経済学」はどんな内容?経済学ってなんぞや。。。

どうもニートです。

今回は「ヤバい経済学」について知ってもらいたいと思います。経済の本を読もうと思って調べてると絶対に出てくる本です。しかしニートの私は経済学という言葉からすでに吐き気がしそうです。。。しかし経済学の本を読んだという称号が欲しい僕は頑張って読みきりました。。。その本の内容とは。

 

ヤバい経済学〜悪ガキ教授が世の裏側を探検する〜

 

銃とプール危ないのはどっち?

相撲の力士は八百長なんてしない?

学校の先生はインチキなんてしない?

ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?

出会い系のサイトの自己紹介はうそ?

ウィキペディアは信頼できる?

 

アメリカで170万部を売り上げたベストセラー本です。経済学といえばこの本というくらい有名な本です。

 

最初に

 

そもそも経済学とはなんぞや?という疑問を抱いたあなた。僕が代わりに「経済学とは?」で吐きながらググってみました。その結果。。。

 

意味わからん言葉がたくさん並んでいました。

 

ということで知識に圧倒的差を感じた僕は、比較的に読みやすいサイトを探して自分なりに調べてみたところ。

 

経済学とはつまり、お金の流れを円滑にする方法を考える学問。ということでした。なのでもし経済学とは!という疑問があった場合このように答えるのが正解だと思います。

 

もっと詳しく難しい言葉で知りたいという人はぜひ「経済学とは?」で調べてみてください。きっと知識の差を感じると思います。

 

それでは経済学についてわかったところで実際に内容について触れていきたいと思います。

 

重要なポイント

 

この「ヤバい経済学」の面白いところは、片っぱしから世の中の当たり前と思っているところを否定していくところです。しかもかなり毒舌に。「世の中の頭のいい連中は〜」などの文も多数あります。その否定している世の中の裏側に注目していくのがこの本の構成になっています。

 

否定していくあたりニートの仲間のようにも感じます。 

 

この本の内容の一部に、アメリカのティーンエイジャーの殺人の件数の発生率」について少し取り上げていきたいと思います。

 

これについて詳しく説明すると、ある専門家は10年以内ティーンエイジャーの殺人の件数の発生率は良くて15パーセント、悪くて100パーセント上がるといわれていました。しかし実際には5年で50パーセントの減少という結果でした。

 

これについて専門家は全く予想ができず、さらにこれについて後から言い訳をするといった結果に。しかもその内容も人それぞれで、銃の規制が厳しくなったからだとか、ニューヨーク市の画期的な取り締まり戦略が効いただの。

 

しかしこれには実際には別の要因があって、中絶が合法化したことでした。これと殺人のなにが関係あるの?と思いますが実は研究の結果、家庭環境の悪い子供は将来犯罪を犯しやすいという結果が出ています。そこで中絶をしようとする人たちは、貧しい未婚で未成年の中絶する余裕などない女性たち。

 

そこで本来犯罪予備軍になっていた子供たちが中絶の合法化により生まれてこなかったことで、圧倒的に犯罪件数が減ったということが実際の要因です。

 

わかること

この「ヤバい経済学」わかることは、物事の本質を見てみると色々なことがわかるということです。例えば先ほどご紹介した、実際は「中絶が合法化したことにより、殺人件数が減った」ということもそうです。

 

この例で大事なことは、専門家はあたかも自分たちがあっているかのように意見します。しかし、実際にはあっているなんてものではなく、もはや「中絶が殺人を減らしている」なんて予想は誰1人していなかったという結果です。

 

よくテレビで取り上げられている内容も信じられたものではありません。ネットもそうですが、必ず正しいことを言っているとは限らないのでしっかりと自分で調べてみることが大事ですね。

 

他にも例を挙げると「なぜトヨタは自社の車の広告ではなく、免許取得をしよう!」という広告を出すのか。

 

これの答えは、トヨタは自動車業界の中でも圧倒的シェアを誇っておりまだ免許取得していない人が免許を持つことで、結果としてトヨタ車を買ってくれる可能性が上がるからです。

 

トヨタのように自動車業界で一番大きな会社だからできることですが、これを考えずに「あーそろそろ免許取りに行かないとな。」と何気なく免許を取りに行ってトヨタ車を買っていくというパターンもあります。

 

そして次に最近流行っているタピオカ。あれは原価は50円ほどで、店舗によっては500円などで売っています。かなりの利益率です。とここまでは知っている人はいるでしょう。しかし、あのタピオカ屋さんを始める資金は200万程度で十分だということは知っている人は少ないと思います。

 

というのもあの商売は回転率もよく、店舗の大きさもタピオカをあっためて受け渡しするだけでいいので、狭くていいのです。なので都心に店を構えても費用はかからずすぐに200万なんて回収できてしまいます。

 

これはまだお互いがウィンウィンな場合なので良いですが、例えば何か証券投資をしたいと考えた時、アドバイザーとして証券マンにアドバイスをもらうとします。証券マンからしたら、手数料という形でポケットにお金が入っていきますのでなるべく頻繁に取引をしてもらった方が言いわけです。

 

なのである程度利益が出たらそれを売って、また新しい証券をお勧めして、買ってもらい手数料を得ます。これは証券マンからしたら美味しい話ですが、本当だったらもっと上がるはずだった株を売ってさらに手数料も取られると考えてしまうと買っているこちら側からすればとても損な話です。

 

とこのように実際に色々なことをしっかりと裏側まで見てみるということが大事です。この本では他にも様々な裏側を知ることができます。本当は知ってはいけないことも。。。

 

まとめ

ということで今回は「ヤバい経済学」について知ってもらいました。今回しってもらいたかったことは、まず第一に経済学とはなんぞやということ。そしてしっかりと物事の裏側も見ていくということ。僕もこれから気にしていきたいと思います。それではまた!